「【注目株】再エネ関連2銘柄|10万円以下で注目&仕込み時は!?」——そんな見出しの記事を読んだ。 そこには、SDSホールディングスとエプコの売上高・営業利益・翌期の業績予想などが、具体的な数字つきで並んでいた。 先に、はっきり言っておく。 タダシが2社の数字を決算短信の原文と照らし合わせたところ、今回は銘柄によって結果がくっきり分かれた。 SDSホールディングスは、売上高・営業利益・純利益の3つとも、記事の数字が決算短信原文のちょうど10倍になっていた。 しかも自己資本比率やEPSなど一部の指標は、直近期ではなく1期前の古い数字がそのまま使われていた。 一方のエプコは、タダシが確認できた範囲で、売上高・営業利益・純利益・翌期業績予想の数字は決算短信原文と一致していた。 ただし、設計・メンテナンス・再エネという事業ごとの割合(構成比)だけは、1期古い数字のまま紹介されていた。 同じ「決算数値の紹介」でも、どこがずれているかは銘柄ごとに違う。 その違いをどう受け止めるかは、あなたに委ねたい。 なお、この記事は「今買えばいい注目株」やその運営者、そしてSDSホールディングス株式会社・株式会社エプコを違法・詐欺と断定するものではない。 タダシが公開情報で確認できた事実と、確認できなかったことを分けて、淡々と整理していく。
情報配信ブログ「今買えばいい注目株」が2026年7月23日に公開した「再エネ関連2銘柄」という記事。 SDSホールディングス(1711)とエプコ(2311)の決算数値を、タダシが両社の決算短信原文と照らし合わせ、公開情報で中立的に確かめる。 記事末尾の投資サービス誘導の検証は当サイトの別記事に委ねる。
この記事の目次
まず一度立ち止まる——並んだ数字を、鵜呑みにする前に
情報配信ブログ「今買えばいい注目株」(gori-gori.com)が、2026年7月23日に一本の記事を公開した。 タイトルは「【注目株】再エネ関連2銘柄|10万円以下で注目&仕込み時は!?」。 取り上げられているのは、SDSホールディングス株式会社(証券コード1711)と株式会社エプコ(証券コード2311)の2銘柄だ。
この記事には、両社の売上高・営業利益・自己資本比率といった数字が、かなり具体的に並んでいる。 細かい数字がずらりと並んでいると、「ここまで詳しく書いてあるなら信頼できそうだ」と感じてしまう。 タダシも、その感覚には正直共感する。
ただ、今回タダシが確かめたいのは、この案件が詐欺かどうかという話ではない。 確かめたいのはただ一点、記事が挙げている決算数値が、公開されている各社の決算短信の記載と説明が通るかどうか、それだけだ。
先に断っておきたい。 「今買えばいい注目株」やその執筆者、そしてSDSホールディングス・エプコ両社を、違法・詐欺だと断定するものではない。 両社は実在する上場企業であり、タダシが確かめたいのも、あくまで数字が一致しているかどうかという事実だけだ。
止めもしないし、押しもしない。 ただ、申し込む前に一緒に確かめておきたいことがある。
この記事を書いているのは誰か、SDSの主張を整理する
タダシが今回検証するのは、「今買えばいい注目株」が2026年7月23日に公開した記事だ。 タイトルは「【注目株】再エネ関連2銘柄|10万円以下で注目&仕込み時は!?」。 書いているのは、運営責任者を名乗る「佐藤真理子」という人物だ。
「佐藤真理子」という人物の実在性や経歴については、タダシがすでに「今買えばいい注目株」の運営者とランキングは信じてよい?という記事で確かめている。 今回は、この点について重ねて掘り下げない。
記事が取り上げているのは、SDSホールディングス株式会社(証券コード1711、東証スタンダード、建設業)と、株式会社エプコ(証券コード2311、東証スタンダード、サービス業)の2社だ。 いずれも実在する東証上場企業であることを、タダシも確認できた。
ここまでを踏まえたうえで、まずはSDSホールディングスについて、記事が具体的に何を主張しているかを整理する。 赤字が続く銘柄の話に、「黒字転換」という言葉が重なっている点は、タダシとしても気になるところだ。
- 株価目安243円前後(2026年7月23日9時53分時点、直近は230〜260円程度で推移)/1単元(100株)換算額約24,300円
- 業種:建設業(東証スタンダード)/主要指標:時価総額約26億円・自己資本比率12.9%・EPS△15.28円(直近期は純損失)
- 「2026年3月期は売上高525.1億円(前期比約30%増)、営業利益11.4億円と、前期の営業赤字から黒字に転換したと伝えられています」と紹介されている
- 「純利益は△6.8億円の赤字が続いています。2025年3月期も経常利益△9.7億円・純利益△15.1億円、2024年3月期も経常利益△5.1億円・純利益△10.5億円」「自己資本比率も12.9%と低水準」「有利子負債(約35.1億円)が純資産(約7.4億円)を大きく上回る」と紹介されている

SDSホールディングス(1711)を決算短信の原文で照合する
タダシは今回、SDSホールディングスが2026年5月15日に公表した「2026年3月期決算短信」を確認した。 会社公式サイトsds-hd.comで公開されている原文と、参考記事の数字をひとつずつ照らし合わせていく。
決算短信の連結経営成績によると、売上高は5,251百万円、営業利益は114百万円、純利益は△68百万円の赤字だった。 一方、参考記事は「売上高525.1億円」「営業利益11.4億円」「純利益△6.8億円の赤字」と書いている。 この3つの数字はいずれも決算短信原文のちょうど10倍になっており、タダシとしても気になった。
次に、自己資本比率とEPS(1株当たり当期純利益)を確認した。 決算短信によると、直近期(2026年3月期)の自己資本比率は10.4%、EPSは△6.65円だった。 参考記事は「自己資本比率12.9%」「EPS△15.28円」と書いているが、この数値は決算短信の比較表にある前期(2025年3月期)の数字と一致する。 自己資本比率とEPSの両方が、同じように前期の数字とそろっているのが気になった。
有利子負債についても、タダシは連結貸借対照表の数字から自分で計算し直してみた。 短期借入金・1年内返済予定の長期借入金・長期借入金を足すと、直近期は約43.2億円になる。 参考記事の「約35.1億円」は、同じ計算式で前期(2025年3月期)を出すと約35.2億円になり、ほぼ一致する。 自己資本比率・EPS・有利子負債と、3つとも前期の数字と符合している。 タダシとしては、直近期ではなく前期の決算短信を見て書いたのではないか、という印象を持った。
一方、純資産は直近期741百万円、前期738百万円で、この2期はほぼ同水準だった。 参考記事の「約7.4億円」は、どちらの期の数字としても近い値になる。 つまり、数字が合っていることは、正しい期を見ていたことの証明にはならない——ここがひとつの気づきだった。
2024年3月期・2025年3月期に純利益の赤字が続いていたという大枠の流れ自体は、決算短信の比較表と矛盾はなかった。 ただし、記事にある2025年3月期の経常利益△9.7億円・純利益△15.1億円という数字、2024年3月期の経常利益△5.1億円・純利益△10.5億円という数字は、決算短信原文の比較表だけでは確認しきれなかった。 確認できなかったことは、確認できなかったと正直に書いておきたい。
決算短信にはもうひとつ、参考記事に書かれていない記載があった。 「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在している」という一文だ。 取締役とのコミットメントライン契約(極度額3億円)により、当座は解消していると判断されている。 煽るつもりはないが、投資判断材料のひとつとして、これも書いておきたいと思う。
- 売上高:参考記事「525.1億円」に対し、決算短信原文は「5,251百万円(52.51億円)」——ちょうど10倍
- 営業利益:参考記事「11.4億円」に対し、決算短信原文は「114百万円(1.14億円)」——ちょうど10倍
- 純利益:参考記事「△6.8億円の赤字」に対し、決算短信原文は「△68百万円(△0.68億円)の赤字」——ちょうど10倍
- 自己資本比率:参考記事「12.9%」は前期(2025年3月期)の数値。直近期(2026年3月期)は「10.4%」
- EPS:参考記事「△15.28円」は前期の数値。直近期は「△6.65円」
- 有利子負債:参考記事「約35.1億円」は前期で計算した金額に近い。直近期で計算すると「約43.2億円」
- 純資産:参考記事「約7.4億円」は直近期741百万円・前期738百万円のどちらとも近く、期の判別材料にはならない

エプコ(2311)の主張を整理する
続いて、株式会社エプコ(証券コード2311)について、参考記事が具体的に何を主張しているかを整理しておきたい。
数字の並べ方は、SDSホールディングスのときとよく似ている。 だからこそ、同じ手順で決算短信の原文にあたる価値があると、タダシは思う。
- 株価目安は763円前後(2026年7月22日15時30分時点)。1単元(100株)換算額は約76,300円
- 業種はサービス業(東証スタンダード)。主要指標は時価総額約71億円、PER(2026年12月期予想)14.05倍、予想配当利回り4.59%
- 「住宅会社向けの給排水・電気設備などの設計サービス(売上構成比約39%)、住宅会社向けコールセンターを中心としたメンテナンスサービス(同約36%)、そして太陽光発電・蓄電池などの設備工事を行う再エネサービス(同約25%)という3つの事業を展開している」と紹介されている
- 「2025年12月期は売上高62.52億円、営業利益3.76億円、当期純利益4.24億円という実績で、2026年12月期は売上高66.80億円、営業利益3.99億円と増収増益が見込まれている」と紹介されている
- 「中期目標として2027年12月期に売上高75億円・経常利益10億円を掲げており、再エネサービスを成長のけん引役と位置づけている」と紹介されている

エプコを決算短信の原文で確かめると——実績・予想の数値は一致していた
タダシが確認した結論を、先に書いておく。 エプコについては、決算短信原文の数値と参考記事の記載が、タダシが確認した範囲ではすべて一致していた。 同じ2銘柄のうち、もう一方のSDSホールディングスの決算数値には、確認の過程で食い違いが見つかっている。
決算短信原文によると、2025年12月期の売上高は6,252百万円(62億5,200万円)で、前期比11.5%増だった。 参考記事が示した「62.52億円」という数字と、タダシが確認した原文の数値は一致している。
営業利益は376百万円(3億7,600万円)、当期純利益は424百万円(4億2,400万円)だった。 こちらも、参考記事の「3.76億円」「4.24億円」という記載と、そのまま一致していた。
2026年12月期の会社予想も確認した。 決算短信原文では、売上高6,680百万円(66億8,000万円)、営業利益399百万円(3億9,900万円)となっている。 参考記事の「売上高66.80億円、営業利益3.99億円」という記載と、この数字も一致していた。
なお同じ決算短信には、経常利益481百万円(4億8,100万円)という予想数値も記載されている。 参考記事はこの経常利益の数字には触れていないが、誤りというより、単に言及がないだけだと、タダシは受け止めている。
配当については、2025年12月期の実績が年間合計35.00円、2026年12月期の予想は32.00円と記載されていた。 参考記事にある「予想配当利回り4.59%」という数字は、決算短信原文に直接の記載はなかった。 配当利回りは株価との比率で日々変動する指標のため、算出する基準日によって数値が変わりうる。 タダシが確認した範囲では、大きく外れた数値とは言えない。
ここまでは、数字がきれいに一致する話だった。 ただ、ひとつだけ引っかかった箇所がある。 参考記事にある事業セグメントの構成比——「設計サービス約39%・メンテナンスサービス約36%・再エネサービス約25%」という数字だ。
決算短信原文のセグメント情報を確認すると、2025年12月期の外部顧客売上高は、設計サービス2,214百万円、再エネサービス2,103百万円、メンテナンスサービス1,933百万円となっている。 この数字からタダシが構成比を計算し直すと、設計サービス35.4%・再エネサービス33.6%・メンテナンスサービス30.9%となり、参考記事の数字とは一致しなかった。
そこで、同じ決算短信に載っている前期比の増減率から、2024年12月期の構成比を逆算してみた。 すると、設計サービス約39.5%・メンテナンスサービス約35.9%・再エネサービス約24.6%となり、こちらは参考記事の構成比とほぼ一致する。
つまり参考記事のセグメント構成比は、2025年12月期ではなく、1期前の2024年12月期の古い数字とみられる。 特に再エネサービスは、2025年12月期に前期比52.5%増という急成長を見せている。 古い構成比のままでは、この伸びが実際より小さく見えてしまう、というのがタダシの受け止めだ。
「2027年12月期に売上高75億円・経常利益10億円」という中期目標についても、タダシは確認しようとした。 ただ、タダシが確認した決算短信原文の1ページ目には、この記載は見当たらなかった。 中期経営計画は別の資料にあたる必要があり、今回の確認範囲では裏付けが取れていない。 正直に、確認できなかった事実として書いておく。
- 売上高(2025年12月期実績):6,252百万円(62.52億円、前期比11.5%増)——参考記事と一致
- 営業利益(2025年12月期実績):376百万円(3.76億円)——参考記事と一致
- 当期純利益(2025年12月期実績):424百万円(4.24億円)——参考記事と一致
- 売上高(2026年12月期予想):6,680百万円(66.80億円)——参考記事と一致
- 営業利益(2026年12月期予想):399百万円(3.99億円)——参考記事と一致
- 事業セグメント構成比:決算短信原文の実数から計算すると設計35.4%・再エネ33.6%・メンテナンス30.9%——参考記事の数字は1期前(2024年12月期)の古い構成比とみられる
- 中期目標「2027年12月期 売上高75億円・経常利益10億円」:タダシが確認した決算短信原文の1ページ目には記載が見当たらず、確認できなかった

気になった点——『毎回疑わしいわけではない』ということ
ここまで、SDSホールディングスとエプコという、同じ記事の中の2銘柄を見てきた。 結果は、ここまで違うものかと思うくらい対照的だった。
SDSホールディングスは、売上高・営業利益・純利益という主要3指標のすべてで、桁がちょうど10倍違っていた。 さらに自己資本比率・EPS(1株当たり利益)・有利子負債についても、最新期ではなく前期の数字が使われていた。
一方のエプコは、タダシが確認した範囲では、決算数値そのものは公開情報と一致していた。 ずれが見つかったのは事業セグメントごとの構成比だけで、これも1期古い数字とみられるものだった。
「数字は具体的なのに、公開情報とは一致しない」というケースは、今回が初めてではない。 「今買えばいい注目株」の再エネ・環境関連2銘柄、決算数値は本当に合ってる?という記事でも、決算短信の原文と一致しない数字を確認している。
ただ、今回のエプコのように、確認してみたら数字がちゃんと一致していたケースもある。 数字が並んでいるからといって、毎回疑わしいわけではない——その当たり前のことも、あらためて書いておきたい。
答えはたぶん、すでに公開情報の中にある。 タダシは、それをひとつずつ確かめているだけだ。
記事末尾の投資サービス誘導——当サイトで確認済みのポイント
参考記事は、SDS・エプコの決算数値を紹介したあと、末尾まで読み進めると別の顔を見せる。 『今カブ公式LINE』への登録ボタン、投資顧問サービス「投資顧問ジャーナル」、AI投資ツール『IF(イフ)』——3つの投資情報サービスへの導線が並んでいる。
これらの運営会社が実在するか、金融庁への登録があるかについては、当サイトの別記事ですでに確認している。 『今買えばいい注目株』の注目株紹介、その先の投資サービス誘導は大丈夫?、「AIが急騰株を自動で選ぶ」投資ツール『IF(イフ)』は信じてよい?——確認ポイントまで整理してあるので、今回はそちらに譲る。
SDSホールディングスの数字は、確認すると期がずれ、桁もずれていた。 エプコの数字は、事業構成比の部分だけが1期古いままだった。 どちらも、記事を漫然と読んでいるだけでは気づきにくい。
もし「この銘柄情報、大丈夫かな」と思ったら、一人で判断せず、LINEで案件名・URL・記事のスクショを送ってほしい。 確認ポイントは、タダシと一緒に整理する。 相談は無料だ。 商材やツールの販売は行っていない。
まとめ:3つに分けて見る
ここまでの内容を、株選びナビの判断フレームに沿って整理する。 「発信の中身(決算数値)・運営会社の実在・勧誘導線」の3つに分けて見ると、わかりやすい。
ひとつ目の「発信の中身」については、はっきり分かれた。 SDSホールディングス(1711)は決算短信の原文でタダシが確認したところ、売上高・営業利益・純利益の3指標とも記事の数字は桁がちょうど10倍違っていた。 自己資本比率・EPS・有利子負債についても、前期の数字が使われていた。
一方のエプコ(2311)は、決算数値そのものは記事の記載と一致していた。 ただ、事業セグメント構成比だけは、1期古い数字とみられた。
ふたつ目の「運営会社・事業の実在」については、SDSホールディングス・エプコとも、実在する東証スタンダード上場企業であることをタダシも確認できた。 みっつ目の「勧誘導線」については、当サイトの別記事ですでに確認ポイントを整理してある。
答えはたぶん、すでに公開情報の中にある。 タダシと一緒に確かめてみよう。
- ①発信の中身:記事の決算数値は公開情報と一致していたか→SDSホールディングスは売上高・営業利益・純利益とも桁が10倍違い、自己資本比率・EPS・有利子負債は前期の数字。エプコは決算数値は一致していたが、事業構成比は1期古い数字だった
- ②運営会社・事業の実在:SDSホールディングス・エプコは実在の上場企業か→確認できた
- ③勧誘導線:LINE公式・IF等の実績表示や登録導線は裏取りできるか→別記事で確認済み
判断するときに押さえたいこと
タダシが「再エネ関連2銘柄」という記事について確認できたのは、ここまでだ。 SDSホールディングス株式会社(1711)と株式会社エプコ(2311)は、どちらも実在する東証スタンダード上場企業で、そこは確認できた。 一方で、決算数値の一致・不一致は、はっきり分かれた。 SDSホールディングスは、決算短信の原文(2026年5月15日発表)で確認した結果、売上高・営業利益・純利益の3指標とも記事の数字とは桁がちょうど10倍違い、自己資本比率・EPS・有利子負債は前期(2025年3月期)の数字が使われていた。 エプコは、決算短信の原文(2026年2月12日発表)で確認した範囲では、実績・予想とも記事の記載と一致していたが、事業セグメント構成比だけは1期古い数字とみられた。 中期目標の数字については、今回タダシが確認した決算短信の1ページ目には記載がなく、確認できなかった。 数字が並んでいることと、その数字が正しい期のものであることは、別の話だ。 同じ記事の中でも、銘柄によって結果が変わる——気になる銘柄を見つけたら、証券コードで会社のIR(投資家向け情報)ページを検索し、決算短信の原文にあたる。 このひと手間を、タダシは大切にしたい。 最終的に判断するのは、あなた自身。 ただ、その判断材料を増やすお手伝いだけは、タダシがします。
- SDSホールディングス株式会社(1711)の決算数値を、会社が公表する決算短信の原文で確認したか(本記事では売上高・営業利益・純利益とも記事の記載と桁が一致しなかった)
- 自己資本比率・EPS・有利子負債といった指標が、直近期のものか前期のものかを確認したか
- 株式会社エプコ(2311)の決算数値についても、念のため決算短信の原文にあたったか
- 「中期目標」など決算短信の1ページ目に載っていない情報は、出どころ(中期経営計画資料など)まで確認したか
- 紹介されている株価や指標(PER・配当利回り等)が、いつの時点のものかを確認したか
- 記事末尾の投資情報サービス(投資顧問ジャーナル/IF)に登録する前に、それぞれの確認ポイントをまとめた別記事を読んだか

タダシ
情報をひとつに絞らず、運営情報・料金・条件をそれぞれ確かめてみてください。判断に迷う点があれば、一緒に整理します。